長野・埼玉県境(三国峠~中津川林道)

2011/11/09

紅葉 自転車旅 林道 輪行

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2011/11/9(水)


平日に休みがとれたので、先日購入した

シクロツーリスト Vol.4 旅と自転車

に、載っていた「中津川林道」を走ってみた。
長野と埼玉の県境にある三国峠を越えて中津川林道を秩父まで下るツーリング記事が載っていた。
裏表紙の写真が三国峠だった。その場所に行ってみたくなった。


ルートも記事をそのまま真似して。

東京駅から輪行、長野新幹線で佐久平、小海線に乗り換えスタート地点の信濃川上へ。



東京駅まで30分走って、早朝はあまり人のいなそうな日本橋口で輪行準備。
日本橋口からすぐに長野新幹線改札あるのも便利かと。が、日本橋口改札は閉まっていた。(あとで確認したら8:30にならないと開かないようです)
で、結局八重洲北口までとぼとぼ移動し新幹線ホームへ。
いつものごとく早めに到着し自由席の先頭に並び、6:24始発のあさま501号に乗車。(平日で乗客も少なくギリギリでも余裕でした)



佐久平駅で8:29発小海線に乗り換え。東京発の2本目の6:52発でも時間的には間に合うが、小海線乗り換えは少し歩くので始発で余裕で待つのが精神的によろしいかと。


途中駅で隣り合った車両。ハイブリッド車両の「ぶりっと」ちゃんというらしいが、名前もなんだかなだし、ハイブリッドとこのキャラのつながりがうーんなオヤジでありました。とりあえず萌えとくかって感じ?



信濃川上駅に到着。以前、JR大人の休日倶楽部のポスターになった駅とのこと。吉永小百合さんはいませんでした。(当たり前)



誰もいない駅舎の中で組み立てて、ちょいと休憩し出発した時にはすでに10時。(朝5時にアパート出たんだよなw)



しばらくは、2車線の快適な道路が続く。8℃の表示があったが、走っていると暑い。ユニクロのウルトラライトダウンの性能が良すぎて困った。着ていると暑い、が、脱ぐと寒い、恐るべしウルトラライトダウン。結局上りは脱いで走る。
15km付近、梓山で二又を左に進むと急に道が狭くなり山道になっていく。



標高が上がってくると、山はすっかり落葉している。
峠に近づくにつれ勾配も徐々にきつくなるが、押し歩きまではいかずに三国峠に到着。


長野から埼玉方面を望む。



峠のちょっと手前のベンチで昼休憩。長野側に広がる景色、遠くの山は八ヶ岳だろうか。
ここまではすべて舗装されていたが、埼玉側のダートはかなりひどい道ということなので、今回は泥除けを装着してきた。ぬかるみ対策と飛び石対策、これは正解でした。
埼玉側から車で来たご家族としばし歓談の後、ダウンヒルに備えウルトラライトを着込んで午後1時出発。



峠を越えて、埼玉側から長野側。右はこのコースをチョイスさせた先の雑誌の裏表紙。うん、ここだ。





峠を境に埼玉側はダート道となる。警告の大きな看板が大げさでないことが走りだすとすぐにわかる。砂利というより岩、それに深くえぐられた轍にタイヤをとられ、座っていてはバランスがとれない。リクセンのバッグもあまりの振動に自転車から外し背負った。
ハンドルをとられないようにするために腕が、ブレーキを握り続けてるために指が、ずっと中腰でバランスをとっていたため膝が・・・(>_<)



なかなかの景色なのだが、スリップして深い谷底に落ちないようキョロキョロしている余裕がない。ガードレールはほとんどない。
標高が下がるにつれ、枯葉から徐々に紅葉している木も出現。



峠から18km、ダートは終わり舗装路になる。振動のない下り坂のなんと心地良いことか。
舗装路になってすぐの、ふれあいの森で小休止。
ここでも車できていたご家族連れに話しかけられしばし歓談。この日は平日だったせいか自転車には1台も出会わなかったので、珍しかったのだろう。峠のご家族といい、自転車でここにいることが信じられない様子。しかもミニベロ、そんな小さなタイヤで走れるの~?と。タイヤは小さくても丸いので走れますよ~。(と心の中で)



次々と現れるトンネルを抜けるたびにきれいな紅葉が。カメラが(いや腕が)よくなく肉眼で見た色とかなり違う^^;(本物は大変きれいな赤でした)





そして、峠ともうひとつの目的であった、滝沢ダムの中津川ループ橋。なかなかの迫力だ。景色を楽しみながら、ぐるーっと下った。



ツーリング記事通り、帰りの輪行ポイントの三峰口駅に到着。16:30すでに薄暗い。
輪行パッキングを考えるとうまい時間の電車(列車?)がなく、どうせ乗り換えることだしと西武秩父駅まで走ることにした。


三峰口からさらに14km、西武秩父駅に到着。
西武線で終点池袋まで移動し、自転車を組み立て、約30分自走して帰宅。


池袋で電車を降りるとちょうど平日の帰宅時間。輪行バッグを担いだまま人混みに戸惑いつつ、あの誰もいない、なんの音もしない山の中を走っていたのがわずか数時間前だったとは信じられないくらいあっという間に現実に引き戻された。


ツーリング記事の通り、いやそれ以上に楽しいコースだった。


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還暦おやじが、自転車に乗ってフラフラお出かけしますよ。(たま~にね)

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