2012/4/15(日)
ここのところ週末土曜日はどうも天気が悪い。
仕事に支障が出ないための理想的なパターンは、土曜乗って、日曜のんびり休養、月曜から仕事のパターンなのだが、今回は月曜のことは忘れて日曜にがっつり乗ってしまった。
Tyrell FX初のパスハントは近場の埼玉の峠に決めた。
いろいろなところで紹介されているモデルコースであり、標高もそんなに高くないと甘くみていたが、ブランクの空いたなまった身体にはきつかった。
うーん、標高ないとはいえ、こりゃきついですね。
一度下ってからの更に上り、よくこんなコース選んだな>自分(>_<)
まずは、池袋まで自走して人の少ない西武池袋南口でパッキング。
南口は7時からしか開かないが、池袋駅とは思えない閑散具合で輪行にはぴったり。
池袋から快速で1時間弱、飯能駅に到着。
折りたたみ自転車に興味津々のおばちゃんの話し相手をしつつ準備完了。
走りだすとすぐに桜並木、もう散り始めていて道路が花びらでいっぱい。
なだらかな坂を20kmほどのんびり上ると、有間ダムへの分岐がある。
ここからダムへは距離は短いがなかなかの勾配だ。
早くも息があがる。なんとか上りきると有間ダム(名栗湖)だ。
湖岸はぐるりと一周できる道路があった。
ところどころにある桜を眺めつつ一周し、急坂を下り本線に戻る。
じわじわと勾配がきつくなる。
見上げるとずっと上の方までつづら折りのガードレールが見える。
うっかり見てしまったら気持ちが萎える^^;
何台ものローディさんにあっさりパスされ、ますます心が折れそうになったところにこの坂。
耐え切れず、思いっきり休憩だ。
この傾斜、デジカメの水準器で水平を出して撮ったので実際の傾斜です。
座って休んでいる前をダンシングで上っていくローディさん達。
すげー、どんなエンジンしてるんだ、などと感心しつつ、なかなか腰が上がらない。
たっぷり休んで、なんとか出発。
こんな坂の途中からの走り出しは、車の来ないタイミングでジグザグ走行でしか漕ぎ出せない。
ヘロヘロになりながら、山伏峠に到着。
ここから正丸峠まではすぐなので、先を急ぐ。
ちょっと下って、ちょっと上ると正丸峠に到着。
峠の茶屋で山菜そばの昼休憩。自転車な方々が何人か食事をしている。
ベランダからの展望は、ちょっと霞んでいて残念だが、茶屋のおばちゃんの話では晴れているとスカイツリーも見えるそうだ。
秩父路まんじゅうを補給し、次の峠に進もう。
正丸トンネルまで一気に下る。このあとまた上るのに下る。260mも下る。
そして、ここから450m上る。ふ~。
上り初めからいきなりの急坂。ここからが今回のコースの一番きつい部分だ。
急坂の途中のさらに長い階段の上に小さな祠があったが、この階段を上る気力はなかった。
道中の安全祈願は下からで勘弁してください。
こんなところに高麗川源流の碑。ここでもたっぷり休憩。
こんな感じの坂道をさらに進む。ジグサグ走法を交えながら何とか上る。グェ~とかオヴェ~とか訳の分からない言葉を発しながら上る。
そして、刈場坂峠に到着。
去年の正月にぐっちぃさんと走った奥武蔵グリーンラインだ。[2011/01/03]走り初め峠三昧(奥武蔵グリーンライン)
峠の駐車場にはバイク集団や家族連れの車やらローディさんやら賑わっている。
ここまで予定より時間がかかってしまったため、休憩は軽めに、先を急ぐことにする。
ここから先は小さなアップダウンはあるが基本的に下り基調だ。
大野峠、白石峠、次々と峠をパスする。
道路にスピードを出させないためと思われる、段差が連続しせっかくの下りが走りにくいのが残念だ。
白石峠から山間の景色を眺めながら約3km下り定峰峠に到着。
よく写真でみる峠の茶屋。
ここにも黒の革ジャンで揃えた大バイク集団、なんとも落ち着かないので休まず通過。
ここから秩父まで15kmの長いダウンヒル。路面の状態もよく快適だ。
開けた先に見えるのが秩父の町だろう。
西武秩父駅の少し手前の羊山公園に寄ってみた。
公園へのアプローチの桜が満開だ。
さらにその先、公園の小高い丘一面の桜。
曇っていて写真では実際の色が再現できないが、下の方を歩く人のサイズと比べるとそのボリュームは伝わるだろうか。
間違えました。まだ早かったようです。これからなのですねm(__)m
ピークの美しさは絵葉書でどうぞ。
公園からすぐの西武秩父駅に到着。
特急レッドアロー号の最後列席が指定できたため、お約束の場所に自転車を置いて安心して輪行帰宅。
いやー、走った。というか上った。というか下った。
久しぶりのマジ走り。FX号で初の峠。
今回ペダルとサドルはPROGRE号から付け替えた。
ペダルはPowerGripsでなんちゃって引き脚が使える。サドルは長い上り坂でも大事なところを圧迫せず、ジンジンしないやつ。
せっかくTyrell社が1gまで軽量化を図ろうと頑張ったバイクに武骨な重いパーツ付けてしまうのは申し訳なさ感があるが、そこは峠越えのためと勘弁していただきたい。
また、これまでのPROGRE号はフロント3枚だったため、比べるとやはりFXでの上りはきつい。
でもなんとかなった。なんとかなることはわかった。
結局、問題はチャリではなく、やはりへタッたエンジンの方ですね。う~ん。。。

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