東北ライド3 宮城県鳴子峡(新庄~鳴子峡~古川)

2012/10/27

紅葉 自転車旅 輪行

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2012/10/27(土)


東北ライド第3弾は、宮城県鳴子峡へ。
紅葉ピークにはちょっとだけ早かったようだが、なかなか見応えがあった。
(ちょうどこれを書いている今頃が見頃だと思います)

山形新幹線つばさで終点新庄まで行き、山形県側からR47で東に向かうコースをとった。
翌日の日曜が天気良ければ宮城県側から西へ向かい、途中一泊して日本海まで抜けたかったのだが、予報は雨だったのでコースを短縮し日帰り強行となった。
 

つばさ始発東京6:12発で出発。
前日指定席で定位置キープできたので輪行ポジションには困らなかった。
東京駅では空席があったが、上野、大宮と続々と乗り込んできてほぼ満席。
これまで乗った東北新幹線、上越新幹線の始発はガラガラだっただけにちょっとびっくり。
座席数が少ないからか、本数が少ないからか、両方か。

米沢あたりから濃霧のため徐行運転となり、上りの遅れすれ違い待ちもあり、終点新庄駅まで結局4時間。
これまで何度か紹介した東北の新幹線駅と同様にここも近代的な駅舎だ。
ほとんど人のいない駅前でさっさと組み立てて出発。

30分も走ると早くも山間を縫う道路に。
こんな景色の中を走るのはほんとうに楽しい。

途中、国道をそれて脇道に入るとタイムスリップしたような温泉街があった。


瀬見温泉、弁慶に縁の温泉らしい。
映画のセットのような旅館はこのまま営業しているようだ。
共同浴場もあったが、先を急ぐので今回はパスする。

R47は、陸羽東線(奥の細道湯けむりライン)と並行して走る。
ここもまたいい景色だ。
遠くの山並みをぼーっと眺めながらしばし休憩。

出発から約40キロ、今回の目的地のひとつ堺田駅に到着。
ここは駅前に水の分岐する流れの見える分水嶺がある。


奥から手前に流れてくる小川が左右に別れ、右は太平洋、左は日本海へと続くらしい。
尖った山の頂上でもなく、見た目は平坦にみえるここで流れが左右に別れる様は不思議な感じだ。

詳しい説明はこちら。
軽井沢でも分水嶺の標識があるところには行ったが、実際に水の流れがあったわけではないので、ここほど実感はなかった。

堺田駅から国道に戻ってすぐのところに「封人の家」がある。
当時の国境を守る役人の家で、芭蕉が大雨を避けて宿泊し、句を詠んだところとして奥の細道に登場する。

ここが今回のルートのピークで、あとはほぼ下り。
ただここまでの上りもなだらかで、きついところはない。
ここから約10キロ下って鳴子峡へ。

到着、鳴子峡。
パンフレット等でよく見るアングル。
見頃ピークちょい前って感じですね。
残念ながら曇ってきてしまって、鮮やかさも今ひとつ。
チャリを置いてしばし散策。


先ほど見えた橋の上から。
すごい山深い雰囲気あるけど標高250m程度しかない。あまりに低いのにびっくり。(ルートマップ参照)
山が高いのではなく谷が深く切り込んでいるってことですね。

遊歩道は・・・
2人、2人、2人、、、で、おやじひとりはちょっと変な人状態でした。
入り口におやじのひとり歩きは危険とか書いておいてほしかったぞ(>_<)


ついつい、ゆっくりしすぎてしまった。すでに15:30。
帰りは東北新幹線古川駅から輪行するとして約40キロ、途中で暗くなってしまうが、とにかく駅目指してひたすら下る。

この後、月が雲に隠れてしまい真っ暗に。
持っていったライトの光度ではあまり役に立たず、幸い国道で車の通りもそこそこあったので、車のライトに助けられながら進む。

18時、古川駅到着。

帰りの新幹線やまびこは最後尾運転席後ろのデッキに置いてみた。
乗り降り以外の人は通らないのでここは輪行ポジションとして登録しておこう。

おまけ。
帰りは上野駅で降りて上野公園を抜けて自走して帰る。
上野公園、噴水の近くにこんな立派なスタバができてました。いつの間に。

さて、東北シリーズ3連戦。
福島、秋田、山形、宮城と走ったが、青森、岩手にタッチできないまま、第4弾は残念ながら今のところ計画なし。
また来年行けたらと思います。

しかし新幹線、距離が延びるとなかなかの料金ですね。
この3回分でちょっとしたチャリが買えたかと思うと複雑・・・^^;



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還暦おやじが、自転車に乗ってフラフラお出かけしますよ。(たま~にね)

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