2009年12月29日(火)【ぐっちぃ】
どうも、サイクリングロードを始点から終点までしっかりと制覇しない傾向のあるグッチィです。
これではいかんと一念発起し、2009年の締めくくりとして宇都宮まで電車で向かい、宇都宮駅から鬼怒川CRと黒川思川CRの二つを一気に制覇し、今までの借りを一気に返そうと計画を立てた。
時は12月29日。北風が強ければ強いほど、追い風になって楽できる、という少々他力本願な部分もあるが、それも経験値アップの成果と目をつぶっていただきたい。
前日午後にバイクを輪行バッグに詰めて準備を終え、当日は7時9分の下りで宇都宮に向かった。駅までは妻に車で送ってもらう。少々軟弱なのは目をつぶっていただきたい。
宇都宮駅の東口に出て、日向でバイクのセッティングをする。
7時52分に宇都宮に着き、出発は8時30分だった。30分近くかかってセッティングしたことになる。少々ノンビリだったのは目をつぶっていただきたい。
宇都宮駅から平出を抜けて鬼怒川CRの始点に向かう。市街地だが、道が広く、年末の早朝ということもあって車が少ない。
気温はやはり古河よりも低い。身が引き締まる。風が弱いのは誤算だったが、向かい風という訳ではないので大丈夫だ。
鬼怒川CRはよく整備されていて、すごく快適。なんかもの足りない位だ。
鬼怒川の右岸を走るが、終点は左岸になっている。左岸に渡る橋をひとつ飛ばしてしまったのはあまりにもスムーズだったから。ウッカリしていたわけではない。ここもついでに目をつぶっていただきたい。
鬼怒川CRの終点から黒川思川CRの始点に向かう。田舎道で車も少なく、ここも快適。このコースは北西向き。風が弱くてよかったよかった。
壬生駅の手前の橋のたもと(対岸の道はすでに黒川思川CR)まで来て、トラブル発生!
ちょうどいいテーブルとベンチがあったので、休憩のために止まろうとしたところ、左のペダルがはずれず、思い切り立ちゴケ。本来、はずれるレベルの操作をしながらだったため、(どーしてだーーー)という感じで壮絶にコケた。前回の立ちゴケは、ビンディングペダルでの初めての長距離だったのでコケた時の心の声は(やっぱりねーーー)だったのだが、(どーしてだーーー)の転びはダメージが大きかった。
ただ、転んだすぐそばにベンチがあったので、もがきながら、ベンチまでにじり寄ってアッという間に、ベンチに座ってバイクを調整しているオジサンになっていたのは巧妙だった。(さらに缶コーヒーとおにぎりで軽いお昼まで食べてしまったのだから愉快だ)
原因は、左のシューズのクリートのボルトが1本はずれたこと。
確か走り出す前に指でグラツキがないかを確認していたのだが、締めておくべきだった。どこかにボルトが落ちていないかを探したが、しばらく前に落としていたらしく、見つからない。
仕方なく、左のシューズのクリートをはずし、片足だけビンディングという状態で走行を再開。
少々打ちひしがれた気分で橋を渡り、黒川思川CRの北端方面を見ると、何と工事中。じゃここから、と橋のたもとを始点とすることを決定してしまったのは、やはり、立ちゴケのショックを引きずっていたようだ。(したがいまして、CRダブル制覇に異論のある方もおありでしょうが、例によって目をつぶっていただければ幸いです)
黒川思川CRは(勝手に決めた)始点から数mで舗装がなくなり草ボウボウという驚くべきサイクリングロードであった。
道はくねり、泥道、砂利道、県道との合流、直進では到底抜けられない車止め、いつの間にか道をそれ、散々迷って離れた場所から再開する、というジャングルでできた巨大迷路を進むような道であった。必死になって次のポイントを探すポケモンラリーのようなコースであった。
乙女大橋を渡って終点のある道は堤防沿いのいつものサイクリングロード。すいすい走っていつの間にか終点も過ぎていた。(終点の看板くらい立ててくれよ)
この辺りですでに85kmほど走っていた。そうそう、バイクを買った翌日から稼働しているサイコンのOdoが990kmを越えているんだ。どうせだから、1000kmも達成してしまおうと、渡良瀬遊水地を横断して藤岡まで移動。藤岡から北川辺を過ぎたところで、ついに1000km達成。やったー!と古河の方向を見ると、芝生の中にスッと立つ1本の樹。これは記念、と写真に撮った。
本日の教訓
○走り出す前にクリートのボルトを締めよう!
○スペアのクリートを必ず持って走ろう!
○ビンディングペダルはやめよう!(現在、マルチタイプへの変更を検討中。さらにバネを弱くするつもり。それでも、コケたら、これマジです・・・)

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