それは一通のメールから

2009/10/06

t f B! P L


中学、高校と自転車に荷物を積み込んで野宿の旅を何回かした。

一泊二日程度の短いものから最長は15日だったか。
その後、いつの間にか買い物のママチャリ以外は乗らなくなり30数年。(はいそうです、ただいま50歳)

最近は自転車旅行をしている人のブログもたくさんあり、長期の旅行を旅先からリアルタイムで書き込んでいたりして、昔では考えられないスタイルだ。
こんなトラブルが起こった。こんな人に会った。こんなものを食べた。楽しい、苦しい、辛い・・・
読みながら一緒に一喜一憂してしまう。

僕がチャリダーだった頃は、ネットどころか、携帯もコンビニもネットカフェもファミレスも何もない時代でチャリダーは、孤独でひたすらストイックな旅だった。
それはそれで、楽しくもあったのだが。

最近のチャリダーは、なにか不足すればコンビニで買い、テント暮らしが疲れたらネットカフェに泊まり、友達とは携帯で繋がっている。
だからダメと言いたい訳ではなく、逆で、それはそれで今のスタイルもいいかなと。
利用できるものは利用してまた新たなスタイルで旅をするのもちょっといいかもと。

そんなことで、自転車がほしくなり8月頃から情報収集をしていた。
さすがに30年の時間は自転車本体も装備もすっかり変わってしまい、何を選んだらよいものかゼロからのスタートだ。

そしてほぼ自転車を絞り込んだタイミングの9月。
高校時代に一緒に富士五湖一周をしたチャリ仲間から、チャリ旅行を復活しないかとのメールがやってきた。突然にやってきた。


今年何度か会った時には、お互い自転車の話など全くしていなかったのに、なんという偶然!
というか、同じタイミングで同じような事を検討していたとは、これはもう偶然ではなく、なにかのお導き(?)に違いない。
早速休日に会い、飲みながらあれこれ計画を語り合った。


うれしい。
今こんな話を真剣にできる友がいることが無条件にうれしい。
何年も連絡もとらない時期があっても、30年前と変わる事なく同じ想いを語れる事のなんとありがたいことか。


そして、あっという間に話はまとまり、目標は当時を極力再現しての富士五湖一周となった。
そのために必要なものを揃え、まずはリハビリを兼ねて短めのツーリングから始めることとなった。

ここにその記録を残そう。


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還暦おやじが、自転車に乗ってフラフラお出かけしますよ。(たま~にね)

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