2011年4月2日(土)
ここのところ平地が続いたので、峠に登りたい病が発病。
輪行もしばらくしていないと面倒になってしまう。
これじゃいかんと、輪行+峠のコースをあれこれ検索し、秩父の志賀坂峠をチョイス。780mということなので、ぼちぼちの峠である。
プロフィールマップはこんな感じ。
去年のほぼ同じ時期には風張峠(1146m)を走ったが、この時は気温が低く峠では1℃だった。([2010/03/27]奥多摩周遊道路(武蔵五日市~風張峠~奥多摩湖))
今日は天気もよく予報では気温も高く、とても走りやすい一日となった。
南口は人が少なく輪行準備ものんびりできる。
ただ、改札オープンが7時なので早い電車の場合は使えない。
準備完了し開くのを待っていると10分くらい前に駅員さんきて開けてくれました。
予定より一本早い電車に間に合った。
特急でもよかったのだが、急ぐわけでもなく人も少なそうなので快速急行に乗り込んだ。
朝食におにぎりを食べながらしばし電車の旅。
西武秩父駅に到着し、タクシー以外ほとんど人気のない駅前で自転車を組み立て出発。
走りだしてすぐの秩父橋。荒川を渡ります。
早くもいい感じの風景が広がる。
軽いアップダウンを繰り返しながら徐々に上っていく。
前方の山が目指す峠か。
雰囲気のある小さな吊り橋。
橋の向こうは変電所か。
川原に石でできたミステリーサークル?
正面の山の上の方にガードレールが。あそこまで上るのか。
ここから峠までの5kmが本格的な上りとなった。
といっても、僕の脚でもなんとか普通に走れる程度。
去年の風張峠に比べたらなんということはない。
途中見上げたところが上から見えた。
なかなかいい景色。
ぐるりを見渡すと遠くの山はまだ雪がのこっている。
さらに上ると、峠のトンネルに到着。
振り返ると山間に里の集落がみえる。
トンネルの中が峠のようで、峠の道標らしきものはない。
ネットでの検索によると峠の標高は780m。
トンネルを抜けると群馬県神流町。
快適なダウンヒルを一気に下る。
恐竜の町ということで、道路脇に石でできたこんな恐竜も。
ステゴサウルスかな?
途中、恐竜の足跡の案内があった。
岩に見える窪みが恐竜の足跡らしい。
神流川沿いの十国峠街道を走っているとこんな岩が現れる。
道の駅「万葉の里」で昼休憩。
「まんよう」ではなく「まんば」と読むらしい。
昼は天ざるそば。おいしくいただきました。
神流湖に架かる琴平橋。
渡って向こう側に旧道もあるようだが、写真だけ撮って十国峠街道に戻る。
琴平橋からちょっと進むと下久保ダム入り口の標識。
入り口のところに馬が2頭。柵が低いが逃げ出さないのだろうか。
ダムまで下ってまた街道に戻る。
長瀞方面に進むと、なかなかの上り坂が待っていた。
後で調べると松ノ木峠というらしい。
標高は330mくらいらしいが、長い下りで楽した後なのでそこそこ堪えました。
上りきるとストンと道路が見えなくなり下りが待っている。
帰りも西武秩父まで戻って東京アパートまで戻る予定でいたが、途中で検索してみると秩父鉄道が羽生まで行っていることがわかる。
羽生なら茨城自宅まですぐ。都内に戻るより近そうだ。
検索地点から最寄りの野上駅へ移動し、ここから輪行。
小さくて誰もいない駅に、ポツン。
楽して帰ろうと、奥さんに羽生まで車で迎えにきてねのメールをし、居眠りをしながらのんびりと秩父鉄道の旅。
今回のルートは、ほどほどにアップダウンのある楽しめるコースでした。
季節が中途半端だったせいか、自転車な人はほとんど見かけなかった。バイクはかなり走っていたが、車が少なく走りやすい。
もう少し経って新緑の季節か、秋の紅葉の頃にまた走ってみたい。
輪行は、間が開いてしまうと気持ち的に面倒になってしまうが、思い切って行ってみればやはり楽しい。
さて、次のルートを検討しよう。

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